「業務スーパーのパスタはお買い得だけど、正直いまいちなものもあるな…。」
そう感じる方もいるかもしれません。
この記事では、業務スーパーのパスタの中で、ネットで「まずい」との声があるパスタを調査しました!

実際にまずいかどうかは、ご自身の舌でご確認ください。
口コミで低評価(まずい)になりやすいパスタの特徴


まずいと言われやすいパスタには、以下のような特徴がありました!
- 原料や製法による独特な食感・風味がある(全粒粉特有のザラつきや、かんすい使用による中華麺・ソフトめん感など)
- 海外直輸入品ならではの癖のある味付け(日本人になじみの薄いハーブの苦味や香草の強さ)
- 即席・インスタント特有の大味さやコク不足(本格的な濃厚さが足りず薄味に感じられる)
- 調理難易度の高さ(パッケージ記載の茹で時間通りだと硬すぎたり、水分調整が難しくボソボソ・水っぽくなりやすい)
これらの特徴を事前に理解していないと、「まずい」と感じてしまう原因になってしまうかも…。



自分が好きなパスタか見極めも大事ですね!
まずい業務スーパーのパスタ6選!


ここからは、実際に口コミで「まずい」「イマイチ」といった不満の声が上がっている業務スーパーのパスタ6つを厳選してご紹介します。
1. セルバ(SELVA) スパゲッティ(1.5mm / 1.7mm / 5kg)
- 商品名: SELVA(セルバ) スパゲッティ(1.5mm / 1.7mm)
- 原産国・原材料: トルコ産 / デュラム小麦のセモリナ100%
- 茹で時間: 1.5mmで約5分
| 良い口コミ | 悪い口コミ |
| ・圧倒的な神コスパ ・大容量で賞味期限も長く、ストック用に最適 ・クセがなくシンプル | ・小麦の風味が薄く、不味いとまではいかないが美味しくない ・ボソボソしたゴムみたいで二度と買わないと決めた |
まずいと言われる理由
トルコ産デュラム小麦セモリナを使用しており、イタリア産や国産のパスタに比べて小麦特有の旨味や香りが控えめで味気なく感じられるためです。また、茹で方によってはボソボソとしたゴムっぽい食感になりやすいことも影響しています。



節約には向いているパスタです
2. オーガニック全粒粉スパゲッティ(Nutri Bio by REGGIA)
- 商品名: オーガニック全粒粉スパゲッティ(Nutri Bio by REGGIA)
- 原産国・規格: イタリア産 / 太さ1.6mm / 茹で時間7分
- 特徴: 有機JAS・オーガニック認証取得、小麦を表皮や胚芽ごと丸挽きした全粒粉100%
| 良い口コミ | 悪い口コミ |
| ・オーガニック全粒粉パスタとしては破格の安さ ・低GI食品(GI値55)かつ食物繊維が豊富 ・小麦本来の素朴で野性的な香ばしい風味が噛むほどに感じられる | ・食感がボソボソ・ザラザラしていて麺が切れやすい ・小麦の表皮・胚芽による独特な土っぽいクセがある ・食物繊維が豊富で消化に時間がかかり、お腹が張って苦しくなることがある |
まずいと言われる理由
精製されていない小麦の表皮(ふすま)や胚芽がそのまま含まれていることが味の好みを分けています。一般的なパスタに慣れていると、独特のザラザラとした舌触りや、土っぽいクセを「まずい」と感じてしまう可能性も。



糖質制限・低GI・ダイエット中の人向きです!
3. 業務スーパー 釜揚げパスタ(フェットチーネタイプ)
- 商品名: 釜揚げパスタ(フェットチーネタイプ)
- 区分・原産国: 国産(チルド茹で麺)
- 原材料・調理時間: 小麦粉、かんすい、食塩等 / 茹で時間約1分(電子レンジ加熱も可能)
| 良い口コミ | 悪い口コミ |
| ・衝撃的な安さ ・茹で時間わずか1分で食べられる超時短食材 ・濃いめのミートソースやクリーム系ソースに合う | ・原材料にかんすいが入っており、「太いラーメン」ようでパスタ感が薄い ・ペペロンチーノや和風などのあっさり系で作ると相性が悪い ・アルデンテのコシや生パスタ特有のモチモチ感はない |
まずいと言われる理由
原材料にラーメンなどに使われる「かんすい」が使用されていることが好みを分けています。パスタの弾力を期待して食べると、食感のギャップから不満に繋がりやすくなります。



圧倒的に安く済ませたい人には向いています。
4. かんたんパスタ ボロネーゼ(パスタ入り)
- 商品名: ボロネーゼ(パスタ入り)
- 原産国: イタリア
- 調理法: 深めのフライパンに水500mlを入れて沸騰させ、煮込むだけのワンパン調理
| 良い口コミ | 悪い口コミ |
| ・フライパン1つで完成するため、洗い物が少なく済む ・本場イタリア直輸入品ならではの手軽な即席感 | ・一口食べた瞬間に薬のような香草の苦味が広がり、クセがかなり強い ・日本人が想像するボロネーゼとは別物 ・苦味が前に出るため好みが激しく分かれる |
まずいと言われる理由
香草(ハーブ)が強く効いているため、好みが別れやすいです。日本のボロネーゼとは異なり、薬のような苦味や独特のクセが前面に出てしまうことが不満になりやすいです。



ハーブや香草系の風味が強く効いた外国料理が好きな人には良いかも
5. かんたんパスタシリーズ(カルボナーラ / 4種のチーズパスタ / きのこのクリームパスタ等)
- 商品名: かんたんパスタシリーズ(カルボナーラ、4種のチーズパスタ、きのこのクリームパスタ、トマト&チーズパスタなど)
- 原産国: イタリア
- 調理法: フライパンに水500mlと袋の中身を入れて8〜10分煮込むだけ
| 良い口コミ | 悪い口コミ |
| ・コスパが良い ・フライパン1つ(ワンパン)で手軽に作れる ・ベーコンや黒コショウ、粉チーズなどのトッピングを追加すると美味しさが格段にアップ | ・カルボナーラは卵感が乏しく大豆ミートが謎肉っぽい、4種のチーズは濃厚さが足りず水っぽくなりやすい、きのこクリームはパンチ不足で「大味・薄い」 ・火加減の調整が難しく、しっかり煮込まないと水っぽく、煮込みすぎると水分が飛んでボソボソ・パサパサになる |
まずいと言われる理由
即席インスタントタイプであるため、ソースのコクが不足しており大味に感じられやすい点です。また、火加減や水分量の調整によって「水っぽく味がない」「水分が飛びすぎて麺がボソボソになる」といった調理失敗が起きやすいことも影響しています。



ワンパン調理で短時間で済ませられるのは便利!
6. REGGIA(レッジア) スパゲッティ(1.4mm / 1.6mm / 1kg / 5kg)
- 商品名: REGGIA(レッジア) スパゲッティ(1.4mm / 1.6mm / 1kg / 5kg)
- 原産国・原材料: イタリア産 / デュラム小麦セモリナ100%
| 良い口コミ | 悪い口コミ |
| ・本場イタリア産&デュラム小麦セモリナ100%でありながら驚異的コスパ ・適切に茹で上げれば、もちもち食感で小麦の香味が楽しめる ・オイルベースやトマトソースとの絡みが良い | ・パッケージ表記通りの茹で時間で茹でるとバリカタだったり、逆に表面が粉っぽくもちゃもちゃ・ボソボソした食感になり失敗しやすい ・水分の吸いが早く、しっかり水気を切って和えないと食感や味がボヤける |
まずいと言われる理由
パッケージに記載されている茹で時間と実際の最適な茹で加減にズレがあるためです。表記時間通りに厳密に茹でると「芯が残りすぎて硬い」「表面が粉っぽくもちゃもちゃ・ボソボソする」といった状態になりやすく、水切りのタイミング一つで味がぼやけてしまう繊細さが低評価に繋がっています。



コスパ重視で日常的に大量のパスタを消費する家庭にはいいかも
パスタの失敗しない選び方のポイント


パスタを選ぶ際、失敗を避けるポイントをまとめました!
✅原材料と製造国(原産国)を必ず確認する
「デュラム小麦のセモリナ100%」かつイタリア産の表記があるものが◎
「かんすい」が入ったチルド麺やトルコ産などの安価な小麦は△
✅全粒粉や即席タイプは「癖があること」を前提に選ぶ
全粒粉(オーガニック)は低GIで健康に良い反面、独特のザラつきや香ばしさがある
✅調理時の「ひと工夫」を前提にする
安価な乾燥パスタは、パッケージ表記の茹で時間通りだと硬すぎたり粉っぽさが残ることがある。
実際に食べて硬さを確認しながら1〜2分長めに茹でたり、「濃いめのソース」と合わせる



安いパスタは工夫が必要なことが多そう
「まずい」とはいえ好みは人それぞれ


今回は、業務スーパーのパスタで「低評価」や「まずい」という口コミが目立つパスタについて調査しました。
- セルバ(SELVA) スパゲッティ(1.5mm / 1.7mm / 5kg)
- オーガニック全粒粉スパゲッティ(Nutri Bio by REGGIA)
- 業務スーパー 釜揚げパスタ(フェットチーネタイプ)
- かんたんパスタ ボロネーゼ(パスタ入り)
- かんたんパスタシリーズ(カルボナーラ / 4種のチーズパスタ / きのこのクリームパスタ等)
- REGGIA(レッジア) スパゲッティ(1.4mm / 1.6mm / 1kg / 5kg)
不満の多くは「期待していた食感や味とのギャップ」や「調理方法の違い」から生まれています。
格安スパゲッティも、味付けを濃いめのソースにしたり、自分好みの茹で時間を見極めることで、おいしく食べられることも多いです!
「まずい」という評判だけに惑わされず、ご自身の好みに合った商品を賢く選びたいですね。



自分はミートソースパスタが好きです!






