まずい酒13選!好みが別れる「日本酒/焼酎/ビール/酎ハイ」を調査!

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大好きなお酒

日本酒や焼酎、ビール、酎ハイなど、さまざまな種類があり、それぞれに個性や魅力があります。

その一方で、味の好みは人それぞれ。

中には「まずい」「口に合わない」といった声が寄せられるお酒もあります。

そこで今回は、お酒のジャンルを問わず、ネット上で「まずい」との声が見られるお酒を徹底調査しました。

本当にまずいかどうかは、ご自身の舌でご確認ください。

口コミで低評価(まずい)になりやすい酒の特徴

低評価になりやすいお酒には、以下のような特徴がありました!

安さ重視の「合成酒・スピリッツ配合酒」
 → アルコール臭やエグ味が強く、「薬品っぽい」と感じられやすい

クセの強い「ハーブ・スパイス系のお酒」
 → 独特な薬草の風味が、「漢方薬っぽい」「生臭い」と不評になりやすい

旨みを抑えた「糖質ゼロ・低糖質系」
 → コクや旨みが少なく、「水っぽい」「味が薄い」と感じられやすい

果汁感の薄い「人工甘味料系チューハイ」
 → 人工的な甘みや雑味が残り、「安っぽい味」と感じられやすい

「キレ・のどごし重視」で味が薄いタイプ
 → 爽快感はあるものの、「コクがない」「味がスカスカ」と評価されやすい

糖質を抑えたタイプは注意ですね!

まずい酒13選!

ネットの口コミなどで、「まずい」の声があるお酒を調査しました!

パスティス(ハーブ系リキュール)

  • アニス・リコリス系ハーブ・スパイスリキュール
  • アルコール度数:45%
  • アニスをベースに、甘草の一種である「リコリス(サルミアッキの原料)」と各種ハーブを配合。水を入れると成分が反応して白濁する特異な性質を持つ。フランスでは圧倒的なシェアを誇る国民的お酒。
良い口コミ悪い口コミ
・フランスではみんな大好き。夏にめちゃくちゃ合い、爽快感がある
・ココアやミント、コーラで割ると甘みが加わって初心者でもかなり飲みやすくなる
・液体にすると(サルミアッキのグミより)エグ味が3倍広がり、本当にきつい
・どんな飲み方をしても、このリコリスの不快な存在感を『どうやって殺す(打ち消す)か』しか考えられない

まずいと言われる理由

日本人には馴染みの薄い「サルミアッキ」特有の強烈な薬草臭、独特の不自然な甘み、そして強烈なエグ味が原因です。海外では大人気ですが、日本では「世界一まずいお酒」として極端な評価を受けることがあります。

ハーブ系や薬草系の強い香りが好きな人には向いているかも!

鬼ころし(日本酒/合成清酒)

  • 日本酒(清酒または合成清酒)
  • 度数:13〜14度
  • 多くのメーカーから同名の酒が出ている。
  • 昔から安酒の代名詞としてお馴染みの紙パック入り清酒。
良い口コミ悪い口コミ
・香りはまあまあ。とにかく安くて手軽に酔っ払うことができる
・気の合う仲間と笑いながら飲む分には悪くない
・飲んでいてキツい、一生飲まない。味を思い出しただけで酔いそう
・特に合成清酒の鬼ころしは、本当に鬼が殺せそうな不快な味がする

まずいと言われる理由

特に極端に安価な商品は「合成清酒(アルコールに糖類、有機酸、アミノ酸などを添加して味を清酒に似せたもの)」や、アルコールを混ぜて2倍以上に薄めた「増醸清酒」であることが多く、人工的でベタつく甘みや、ツンと刺す不快なアルコール感があるためです。

一円でも安く、早く酔っ払いたいコスパ重視の人に向いています!

ウイスキー 凛(りん)

  • ジャパニーズウイスキー(主に大容量ペットボトル等で展開)
  • スピリッツ(ブレンド用アルコール)が多量に配合されており、熟成感が非常に薄い。
良い口コミ悪い口コミ
・とにかく価格が安い
・炭酸水やレモン、コーラ等で極限まで割って飲む分には財布に優しい
・まずいウイスキーランキングでダントツの1位。飲むのがしんどい
・ウイスキーではなく『悪名高きウイスキーもどき』。

まずいと言われる理由

ウイスキー特有の樽香や深みがほとんどなく、代わりにカサ増し用の安価なスピリッツによるエグ味と、剥き出しになったアルコール刺激が鼻を突き刺すためです。

コーラなどで味を完全にかき消して、がぶがぶ飲みたい人には財布にやさしくおすすめ!

スナズ ウイスキー

  • ジャパニーズウイスキー
  • イオン系列の限定流通
  • 原材料の大部分に「グレーンスピリッツ」が使われており、ウイスキー本来の風味が非常に希薄。
良い口コミ悪い口コミ
・とにかく安さだけが取り柄
・金欠の時には助かる
・消毒用エタノール(エタノール)をそのまま飲んでいるような味がして、ウイスキーの味がしない

まずいと言われる理由

ウイスキーとしての熟成香やモルトの風味が完全に死んでおり、スピリッツ特有の工業的で安っぽいツンとしたアルコール臭が全面に出ているためです。

安く飲みたい人向け!

月桂冠 糖質ゼロ(日本酒)

  • 日本酒(糖質ゼロ清酒)
  • 大手メーカー「月桂冠」が健康志向のユーザーに向けて販売する、日本酒としては画期的な糖質ゼロ商品。
良い口コミ悪い口コミ
・冷酒(キンキンに冷やした状態)で飲むのであれば、すっきりしてギリギリ飲める・常温や熱燗にすると破滅的においしくない
・本酒に糖質がいかに重要かを教えてくれる反面教師とも言える酒

まずいと言われる理由

日本酒にとって「糖質」は、お米の甘み・旨み、そしてボディを構成する最も重要な要素。これを排除したことで日本酒本来のコクや旨みが一切なく、スカスカの味わいになってしまっているためです。

糖質を控えたいけど冷酒を楽しみたい健康最優先の人向け

トップバリュ ウイスキー

  • ジャパニーズウイスキー(PB商品)
  • イオンのプライベートブランド(トップバリュ/ベストプライス)から展開されている超低価格ウイスキー。
良い口コミ悪い口コミ
・驚くほど安く、お財布に負担をかけずにアルコールを摂取できる・特有のアスファルトのような臭い(アスファルト臭)が全く消えず、不幸な味がする

まずいと言われる理由

独特の工業的・化学的な臭みがあり、何で割ってもその不快な臭いが突き抜けてくる点。プライベートブランドの超低価格ウイスキーならではの難点と言えます。

コストを削って酔いたい人向き!

のどごし生(第3のビール)

  • その他の雑酒(第3のビール)
  • アルコール度数5%。
  • キリンが誇る大ヒット新ジャンル。のどごしの良さで有名。
良い口コミ悪い口コミ
・真夏の暑い日に、喉がカラカラの状態でキンキンに冷やして一気に飲めば爽快で美味しい・とにかく後味が気持ち悪い、最悪。薬品っぽい味が口に残る
・のどごしを売りにしている割に炭酸でごまかされているだけでキレがない

まずいと言われる理由

「のどごし」の爽快さに特化している反面、ビールらしいコクが極めて希薄な点です。また、不自然な麦のような「醸造臭(薬品臭)」や、後味に残るまとわりつくような妙な甘み・雑味が不評の原因となっています。

のどごしの重視で一気に流し込みたい人には向いています!

タカラカップ 25°(甲類焼酎)

  • 甲類焼酎
  • アルコール度数25%
  • 宝酒造が製造する、全国のコンビニやスーパーで必ず見かける超定番のカップ入り甲類焼酎。
良い口コミ悪い口コミ
・安く早く酔っ払える
・ストレートで飲むとまずいため、自宅で飲み過ぎを防げる
・味わいが全くなく、まるでただの工業用アルコールを飲んでいるみたい
・ホビーカラー水性薄め液と同じ臭いがする

まずいと言われる理由

連続蒸留によって限界まで不純物を削ぎ落とした「純粋なアルコール」に極めて近いため、原材料の風味などが皆無だからです。ストレートで飲むと、アルコールのツンとした刺激と不快な臭いしか感じられません。

しっかり割るサワーのベース(割り材前提)として使う人向き

本麒麟(キリン、発泡酒/新ジャンル)

  • その他の雑酒(第3のビール/発泡酒)
  • CMなどの評価も高く売上絶好調の新ジャンル
  • 不評な発泡酒のワースト1位にも選ばれるほど非常に評価が二分される。
良い口コミ悪い口コミ
・ビールに極めて近いコクがある
・この安さでこの味なら大満足
・アルコール臭が他のビールよりかなり強く感じて飲んでいて辛い
・完飲できなかった

まずいと言われる理由

ビールの味わい(コク)に無理に近づけるため、特有の「アルコール臭さ」や「特有の雑味」が逆に際立ち、完飲しにくいと感じる人がいる。

コスパよく、日常的にビールらしいコクを楽しみたい人には向いています!

トリスウイスキー

  • ジャパニーズウイスキー
  • 度数:37度
  • サントリーが展開する、マスコットキャラクターでも大人気の格安ウイスキー。
良い口コミ悪い口コミ
・とにかく安くてどこでも買える
・レモンハイボールにすれば美味しい
・アルコールの刺激しか感じず、深みがない
・一度買ったが2度目はない
・ウイスキー好きの間では悪評ばかり聞く安ウイスキー

まずいと言われる理由

熟成期間が短い若い原酒をベースにしており、かつ「スピリッツ」がブレンドされているため、ウイスキー本来のまろやかさや深みが乏しく、ツンとしたアルコールの刺すような刺激が強いためです。

炭酸水やレモンを多めに入れ、安く手軽にハイボールを楽しみたい人には良いです!

サンガリア チューハイ気分 レモン

  • 缶チューハイ
  • アルコール分6%、果汁1%
  • お馴染みの激安飲料メーカー「サンガリア」が手がける缶チューハイ。
良い口コミ悪い口コミ
・驚くほど安く、お財布に優しいレモンサワー
・他のフレーバーは結構美味しい
・安っぽいレモンの風味で、後味が全く良くない
・口の中に嫌な甘さがまとわりつく感じがする

まずいと言われる理由

人工的なレモンの風味がチープで、口の中に不自然な甘みや雑味がベタベタと残ってしまうためです。

圧倒的な安さでレモン味のサワーを楽しみたい人には良いかも

アサヒスーパードライ(ビール)

  • 生ビール
  • 「辛口・キレ」を徹底追求した、アサヒの看板生ビール
  • 日本で最も売れている大人気生ビールだが、実は「嫌いなビール」としても常に上位に入るほど極端に評価が分かれる。
良い口コミ悪い口コミ
・喉がカラカラの時の1杯目として、最高ののどごしとキレを味わえる
・無限に飲める。これに勝るのどごし抜群のビールはない
・一言でいうと『味がない』
・お酒そのものの味や、お料理の旨みをじっくり楽しむには全く適していない
・炭酸が強すぎて、味が薄く、水っぽく感じられて好きになれない

まずいと言われる理由

キレと炭酸の強さに特化しているため、ビール本来のお米や麦の甘み、コクが非常に薄く、お酒本来の豊かな風味を感じられない「水っぽさ」があるためです。

とはいえ、大人気のビールです!!

パインアメサワー(チューハイ)

  • 人気の駄菓子「パインアメ」とお酒のコラボレーション商品として話題
良い口コミ悪い口コミ
・お馴染みのパインアメの風味がして懐かしい
・度数も低くお菓子感覚で非常に飲みやすい
・パインアメ味というより、パインアメを溶かしたような感じで、全体的に味が薄すぎる
・もっと濃い味わいにしてほしかった

まずいと言われる理由

パインアメを期待して飲むと、お酒として果汁感がかなり薄く、単に飴を水で薄めて溶かしたようなチープな風味に感じられてしまうためです。

話題性を楽しめます!

お酒の失敗しない選び方のポイント

・原材料表記(添加物やスピリッツの有無)をチェックする
ウイスキーなら「グレーンスピリッツ」が多用されていないか、日本酒なら「合成清酒」や「醸造アルコール・糖類添加」になっていないかを確認しましょう。純粋な原料で作られたお酒ほど、嫌なアルコール感や人工的な甘みが少なくなります。

・「安さ」だけに釣られない
極端に安い大容量ペットボトルのウイスキーやパック酒は、手軽に酔うことを目的として作られているケースが多いです。味を楽しみたい場合は、少し予算を足して定番のレギュラーボトルを選ぶのが無難です。

・自分の好みの「タイプ(のどごし派 vs コク重視派)」を知る
例えばビールの場合、キレや強炭酸を求めるなら「スーパードライ」、麦の旨みや芳醇さを味わいたいなら「エビス」や「黒ラベル」のように、自分の好みの方向性を理解しておくとミスマッチを防げます。

・割り方(飲み方)を変えてみる
そのまま(ストレートやロック)飲むとアルコール臭が強いお酒でも、強力な炭酸水やレモン、コーラ、ジュースなどで割ることで、美味しく飲める変身を遂げることもあります。購入して合わなかった場合は飲み方を工夫してみましょう。

好みをはっきりさせておくと、失敗しません

「まずい」と言われても好みは人それぞれ

今回は、「まずい」との声があるお酒をご紹介しました。

  • パスティス(ハーブ系リキュール)
  • 鬼ころし(日本酒/合成清酒)
  • ウイスキー 凛(りん)
  • スナズ ウイスキー
  • 月桂冠 糖質ゼロ(日本酒)
  • トップバリュ ウイスキー
  • のどごし生(第3のビール)
  • タカラカップ 25°(甲類焼酎)
  • 本麒麟(キリン、発泡酒/新ジャンル)
  • トリス クラシック(ウイスキー)
  • サンガリア チューハイ気分 レモン
  • アサヒスーパードライ(ビール)
  • パインアメサワー(チューハイ)

とはいえ、中には根強いファンや大ヒットを記録している人気商品も多いです。

それぞれの特徴や向き・不向きを見極めて楽しみましょう♪

安いお酒は不評の意見が多いですね

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